2007/09/14
とうとう始まる・・・ [ブログ＠現場]
テレビをつけると、ニュースでは麻生・福田さんの総理候補予定者が番組に出演中！
急な出来事で、政策もろくに決まってないだろうけど、キャスターの質問に自分の考えを述べていました。
そんな中、自分はと言うとワインをひと呑み( ´〜)◇y ゴクゴク( ´▽)-3 プハァ~
つまみのチーズをかじりながら、この温度差はなんだろうと、浅く思いながら『そうだ！ブログ書こう』と思い、今書いてます。
話は変わりますが、
ようやく、神奈川県厚木市で行う新築一戸建て物件の地鎮祭を本日とり行いました。
１１時３０分よりおよそ３０分間。
９月中旬としては結構暑く感じる太陽の下、無事にとり行うことが出来ました。
ところで、地鎮祭ってどうして行うのでしょうか？
地の神様に対し、この土地の上に建物を乗せるにあたってのご祈祷と工事の安全を祈願するものですよね。
では、住宅建築の儀式って他にもあるの？
判ると思いますが、上棟式と言うのがありますよね。
これは、上屋（建物）の神様に対して行う儀式です。
神様を呼ぶにあたって、お供えするものって知ってますか？
米、酒、水、海の物、山の物、野の物（果物）をその季節に見合ったものをお供えします。
農家も営んでいるY様邸では、野菜・米・を自分の畑から持ってきて頂きました。
その土地で取れた物をお供えできるのっていいよなぁ〜と、ちょっと感じる午前中の出来事でした。
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Posted by 兄貴 小島満夫 at 22時37分
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